緊急入院 |
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| ある日突然喘息になって人生が変わった、ある大人の日記 | |||||||
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| 2010年10月の中旬、何とかやっと喘息である事が分かり、これから治療を行う予定でした。 しかし治療を待たずに、喘息の大発作が起きました。発作の前日は食欲も無く、日頃より息苦しさも増していました。 前日からの苦しさで、朝から病院に行く準備をしようとしていました。 病院は家の近くにある救急病院で、自転車で行けばほんの数分で行ける距離です。 しかしその日は何故か、体を動かすのがとても大変でした。 時間は午前9時ごろでした。急に呼吸がいつもより苦しくなって来ました。 病院でもらった緊急用のメプチンを数回吸入しましたが、効果も無くどんどん息が出来なくなって来ました。 今思えば苦しさに増して、呼吸困難の恐怖感の方が大きかったような気がします。 結局、窒息寸前でそのまま救急車でいつもの病院に運ばれました。 ちなみに救急車の酸素吸入は、本当に気持ち良かったです。短時間で地獄と天国を味わったような気がしました。 病院に到着後、CT、レントゲンなどの検査をして、数本の点滴を注入されて何とか落ち着きました。 とりあえず、そのまま帰る事は出来ませんでした。 酸素が無いと呼吸が出来ない状態だったので、先ずは1週間入院する事になりました。 処置室から、酸素ボンベと点滴を装着した車椅子に乗せられて、病室に案内して頂きました。 救急病院と言う所は、救急車が来ると外来の人たちや、入院患者の注目の的になります。 この病院は緊急の入口が外来の待合室に近いので、救急車が来ると注目度がかなり高いのです。 そんな中、私もご多分にもれず注目を浴びる事になりました。 観客は何を期待しているのか分かりませんが、私を見て何故かがっかりしているような感じがしました。 交通事故のように、もっと派手な姿を期待していたのでしょうか? 苦しさの中、私は何故か少し申訳ないような気がしました。入院生活に続く。 |
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